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タイトル 新たな直指の世界化の道、デジタルに答えを見つける
作成者 Cheongju
内容 新たな直指の世界化の道、デジタルに答えを見つける
- 清州古印刷博物館、「デジタル・持続可能性」について論ずる世界最大の印刷産業博覧会に参加 -


清州古印刷博物館は、5月28日から6月7日まで,ドイツのデュッセルドルフで開催される世界最大の印刷産業博覧会、「drupa(ドロッパ)2024」に参加中であることを発表した。

清州古印刷博物館は、4月末にドイツ・フランクフルト近郊のオッフェンバッハにあるクリングシュポール博物館で開幕した、「直指、そのすべてのはじまり-韓国の金属活字ビッグバン」海外特別展の連携イベントとして博覧会に参加した。

清州古印刷博物館は、drupa(ドロッパ)2024を通して直指と韓国の印刷文化を世界中に紹介する。直指複本と金属活字、そして海外機関向け直指教育コンテンツをポップアップ展示形式で運営中だ。

drupa(ドロッパ)は、毎回約30万人の訪問客を誘致して人気を博している印刷分野の世界最大イベントだ。特に、印刷産業分野においては、最新技術とトレンドを探るために必ず参加すべきイベントに挙げられている。

4年周期で開催されるが、コロナ禍により8年ぶりの開催となった。

今回の展示は、「デジタル」と「持続可能性」をテーマに、展示イベントだけでなくテーマ別の特別フォーラム、カンファレンス、セミナーなど革新とトレンドについて論議する場が設けられる。

5万㎡以上の規模に50か国の企業約1,400社が参加して、デジタルを通して文化芸術分野の裾野を広げ、さらに多くの人が文化芸術を享受できる方案を模索した。

なお、清州古印刷博物館も、共に変化する環境で新たな直指の世界化の道を「デジタル」に見出している。

清州古印刷博物館はすでに昨年下半期から、実感型コンテンツの「デジタルブック直指」制作を推進しており、人類の有形資産と最新技術の組み合わせを通じた世界遺産の活用価値拡大という世界的な活動に加わっている。

「デジタルブック直指」は、紙で製作された本をタッチすると直指本文の漢字がハングルに訳され、さまざまなアニメーションを表示して直指を理解しやすくした。

現在、技術的な具現化のための準備は整ったが、フランス国立図書館の提案に従って、海外で活用できる現地人向けコンテンツ強化のための詰めの作業を行っている。

これを機に、清州古印刷博物館の実務陣は、ドイツでのスケジュールにつづき、フランス国立図書館を訪問して続けて交流に取り組む予定だ。

「デジタルブック直指」は、9月4日から8日まで清州古印刷博物館一帯で開催される、2024直指文化フェスティバルで初公開される。
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