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| タイトル | 2022年韓国伝統味噌・醤油づくり体験に申し込みましょう |
|---|---|
| 作成者 | 支援企画課 農村資源チーム |
| 内容 |
清州市農業技術センターは2022年1月31日まで、清州市に住む市民を対象に「韓国伝統味噌・醤油づくり体験」プログラム参加者を募集する。
清州市は2月10日から2月13日まで、農業技術センターが育成してきた5つの農家にて、韓国伝統の味噌・醤油づくり教育を実施する。参加者は約1,100人の予定。 「韓国伝統味噌・醤油づくり」に参加する農家は、｢サンソンコッデメジュ｣、｢オクセムジョン(琅城面)｣、｢ウユンオクジャンストーリー(琅城面)｣、｢モン農場(北二面)｣、｢トルタム農園(雲東洞)｣の5か所だ。 教育プログラムに参加する市民のほとんどはアパートに住んでおり、自宅で味噌・醤油を作って保管する環境が整っていない。 「韓国伝統味噌・醤油づくり体験」プログラムに参加すれば、味噌・醤油の作り方を学び、自作の味噌・醤油が作れる。また味噌・醤油が熟成するまでの10月間は農家で保管・管理するのでとても便利だ。 「韓国伝統味噌・醤油づくり体験」プログラムへの参加希望者は、清州市農業技術センターのホームページにアクセスし、農家に直接連絡するか、農業技術センターの農村資源チーム(☎043-201-3831～3)に参加を申し込む必要がある。 韓国伝統の味噌・醤油を作る日(体験)と時間は参加者が決めることができる。味噌の場合、味噌玉麹1つから味噌約13kgを作ることができ、醤油は約6ℓほど作れる。2月に作れば熟成期間を経て10月には自宅に持ち帰ることができる。 参加費は、大豆8㎏で16万ウォン、大豆4㎏で9万ウォンである。 農業技術センターで1996年から推進してきた「韓国伝統味噌・醤油づくり体験」プログラムは、都会に住む主婦が自分で韓国伝統の味噌を作ってみることで、韓国伝統の食の大切さを実感するとともに、安心して食べられる食品に関心を持つ消費者に大変好評を得ており、今年まで推進してきた。 ▶お問い合わせ：支援企画課 農村資源チーム（☎043-201-3831） |
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