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タイトル 2021年コムジラク(Comm・知・楽)マウル児童保育開始
作成者 女性家族課人口政策チーム
内容 清州市は、今年マウル(村)共同体を基盤とするコムジラク(Comm・知・楽)マウル児童保育に本格的に取り組む。

コムジラク(Comm・知・楽)マウル児童保育とは、アパート団地内に小さな図書館4か所を選定してマウル児童保育の活性化プログラムの講師費用や運営に必要な人件費等を年間96時間分支援し、児童保育の場として定着させるためのプログラムである。

今年の参加者は、山南クイーンダムをはじめ玉山興徳コオロンハヌルチェ、梧倉ブヨンサランウロ8団地(トブロカチ)、聖化5団地(パレット)等4つのアパートである。

コムジラク(Comm・知・楽)マウル児童保育は、地域内の生活文化共同体を構成して共働き夫婦や祖父母家庭の隙間保育、緊急保育を推進し、児童保育のエアポケットを解消してマウル(村)が一丸となって子育てをすることを旨としている。

市の関係者は「コムジラク(Comm・知・楽)プログラムを通じて、マウルの住民が一緒に集まって育児情報を交換し教わることのできる機会を用意することはもちろん、放課後に1人で過ごさなくてはならない子供たちが本を読んだりみんなで遊んだりできる、児童にとっても保護者にとっても幸福なプログラムになれたらと思う」と語った。

なお、これまで2019年から2020年までの間に、開新住公1団地(クルマル小さな図書館)など7つのアパート団地の小さな図書館を選定し、計41のプログラムを行い、438名が参加している。
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