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タイトル | 清州市、2014年の10大成果を発表 |
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作成者 | 政策企画課 |
内容 |
清州市、2014年の10大成果を発表
- 統合清州市スタート及び順航が最大の成果 - 清州市は19日、今年清州市民全員が渾然一体となって推進した10大最高成果を選定・発表した。 市が選定した10大成果は ▲統合清州市スタートの成功・順航 ▲自律統合基盤造成費500億ウォンなど史上最大の国費確保 ▲2015東アジア文化都市に選定 ▲経済基盤型の都市再生先導地域事業の本格推進 ▲民選6期、9つの企業誘致 ▲上黨山城の昔の道を造成 ▲職場運動競技部の国内外大会を席巻 ▲清原生命祭り開催の成功 ▲清原生命米、8年連続ロハス認定 ▲慕忠2区域の住居環境改善事業の再推進などである。 市は今年最高の成果に「統合清州市のスタートと大きな葛藤のない順航」を挙げた。 憲政史上初の住民自律統合を成した清州市は行政区域統合の模範事例として注目されており、特に民選6期のイ・スンフン号は特別な住民葛藤なく統合市の安定した順航をリードしている。 市は統合前から徹底した準備と共生発展の精神で4区の名称選定、統合市・区庁舎の立地選定など主要懸案を滞りなく終えた。 統合後も共生発展方案の履行を市政の最優先課題とし、住民和合と都・農の均衡発展政策を順調に推進している。 統合市庁舎建設のための元金500億ウォンの確保など、歴代最大規模の国費を確保したのも主な成果として選ばれた。 市は昨年確保した国費4,882億ウォンより22%以上増加した5,963億ウォンの国費を確保し、中部圏核心都市跳躍の基盤を準備した。 大型の政府公募事業に選ばれたことも今年の成果として選ばれた。 市は去る4月、経済基盤型の都市再生先導事業に選ばれる快挙を成し遂げ、確保した国費250億ウォンなど合計1380億ウォンを投じて昔の煙草製造廠一帯を創造経済中心地区として造成する計画だ。 また先月には清州市が韓中日3ヶ国を代表する2015東アジア文化都市に選ばれる栄誉に授かった。市は来年、開・閉幕式をはじめとして文化コンテンツの開発、学術・公演・展示行事、市民参加プロジェクトなど、中国、日本の文化都市と多様な文化事業を展開することになる。 イ・スンフン市長のニュー-清州経済運用計画をはじめとして投資誘致諮問団のスタート、地域の中小企業の活性化施策などを基に編み出した9つの企業、9071億ウォンの投資誘致成果も一等経済、最高の清州実現の出口を開いたという評価を受けた。 統合後初めて開かれた清原生命祭りは観覧客53万人、農産物販売額47億ウォンの成果を上げて全国最大の親環境農畜産物祭りという名声を引き継いだ。 清州市庁の職場運動競技部は今年、各種大会で409個のメダルを獲得し、アーチェリーのキム・ウジン、チェ・ポミン、射撃のパク・ジノ選手は世界新記録5個を樹立するなど、国内外で清州市の位相を高めた。 その他に市は昔の道路を取り払ってヒーリングの道、回生の道、痕跡の道など3つのテーマの上党山城昔の道を造成して市民に名品散歩道をプレゼントし、農民が汗を流して育てた清原生命米は8年連続で大韓民国ロハス認証を取得して全国最高の名品米と認められた。 忠清圏で唯一推進されている慕忠2区域の住居環境改善事業も地域イメージ改善を期待させる主な成果として名前を上げた。 市の関係者は「10大成果は市政発展は勿論、住民福祉と所得創出、住民参加などを総合的に考慮して選定した」と語り「今回の成果を基に市民に希望に満ちた未来ビジョンを提示する政策を樹立して清州が中部圏の核心都市として発展できる土台を用意する」と話した。 一方、清州市の10大成果は各部署から提出された57件の成果を基に関係公務員たちの評価と政策協議会、幹部会議など3回に渡る深い議論を経て最終的に選ばれた。 ▶問い合わせ : 政策企画課 政策企画チーム(☎201-1211) |
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